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東京室内歌劇場第120回定期公演@第一生命ホール 7/27

40周年記念公演として間宮芳生氏の2作品が上演された。大岡信の詩による「おいぼれ神様」と、坂口安吾原作による「夜長姫と耳男」である。いずれの作品も、日本語のイントネーションを重視したきわめて緻密なテキストであり、音楽も日本的な響きを生かした構成となっている。今は亡き友竹正則氏が両作品に深くかかわっていたとのことである。「ひとり芝居」を演じた竹澤氏、後半でヒロインを勤めた大貫裕子さんの活躍が舞台を引き締めていて印象的であった。

 第一部 昔噺「おいぼれ神様」  竹澤嘉明  アンサンブル
 第二部 オペラ「夜長姫と耳男」 大貫裕子、太田直樹、吉田伸昭、多田康芳、松本薫
                    指揮:寺嶋陸也  演出:中村敬一  アンサンブル

 http://www.chamber-opera.jp/index.html
 

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